過去にあった就活生の「勝ちパターン」(一部)
① 友人や先輩からの情報は得ていたが結果が出なかった Aさん
② 就職活動は自分なりに行っているも結果が出なかった Bさん
③ 就職活動への焦りはあるが、具体的な方法がわからない Cさん
④ 「私なんて就職できないです」と卑屈になっていた Dさん
① 友人や先輩からの情報は得ていたが結果が出なかったAさん
就職活動に対する情報は得られていますのでその情報に従って活動を進めれば
結果が出せる可能性は高いのですが、その情報を基に一人でスケジュールを管理する
ことができなかったため、具体的な行動プランの策定に悩まれていました
そこで、講師によるコンサルティングによって行動プランを考え出し
その進捗を講師と共有することで内定を獲得することができました
②就職活動は自分なりに行っているも結果が出なかったBさん
就活ナビサイトでのESエントリーを行っているが、一次面接に進めず悩んでいました
そこでカウンセリングを行ったところ、ES作成時にすべての企業に全く同じ内容の
シートを送っていることが判明しました
そこで、Bさんは講師のアドバイスからこれから応募するそれぞれの企業に対して
企業の求める人物像をイメージしながらのES作成をしました
それによって各企業の求める人物像の整理ができるようになり、一次面接、
最終面接で自信を持って自己PR、志望動機を話すことができ内定を獲得できました
③就職活動への焦りはあるが、具体的な方法がわからないCさん
どのように就職活動を進めたらよいのかわからない状態で当就活塾に来られたCさん
問題点は活動しなければという気持ちはあるものの
「わからない箇所自体がわからない」状況に陥っていました
そこで、初回のカウンセリングでまずはどの業界、企業、職種に興味があるかを
洗い出し就職活動の目標地点を探すことにしました
次に目標点に対して具体的に何をいつまでにどのような方法で行わなければならない
のかを落とし込んでゆき、その進捗を講師とマンツーマンで確認しました
その結果、Cさんは就職活動に対しての焦りがなくなり、落ち着いて活動すること
ができ、内定を獲得することができました
④「私なんて就職できないです」と卑屈になっていたDさん
Dさんと面談すると、先輩や友人たちからの情報が一切入らず孤立した状態に
なっており、ただ内定が獲得できない状況で卑屈になっていました
まずは、Dさんのサポーターになる講師との面談によってDさんの長所・短所などの
自己分析を行い、自身のやりたい仕事に関してのカウンセリングを行いました
それによって、Dさんの気持ちが前向きになり積極的に就職活動に臨まれ、その後の
Dさんの努力の結果、無事に内定を獲得することができました
Dさんに必要なのは
孤立した状況から脱却させるサポーターが必要だったんですね
以上が過去に当就活塾で実際にあったケースです
ひとそれぞれ「勝ちパターンが」違うことがわかるかと思います
ぜひ、この機会に当就活塾のカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか?